1通のFAXで複数の書類を
FAXで送る書類は、実は何点かのセットであることがよくあります。署名済みの申込書と本人確認書類のコピー、紹介状と検査結果、賃貸の入居申込書と給与明細・銀行の取引明細といった組み合わせです。unofaxでは最大10個のファイルをアップロードし、まとめて1通のFAXとして送信できます。事前にPDFを結合する必要はなく、ファイル形式がそろっている必要もありません。Word文書、PDF、スマートフォンで撮った写真数枚を、同じ1回の送信に入れられます。
受信側には、指定した順番ですべてのページが入った1通のFAXが届きます。お支払いは1回、配信確認もセット全体で1通です。
複数のファイルを1通のFAXで送る手順
- パソコンかスマートフォンでunofax.comを開きます。アカウント登録は不要です。
- ファイルを追加します。アップロード欄に複数のファイルをまとめてドラッグするか、参照をクリックしてファイル選択画面で複数を選びます(WindowsはCtrlキー、MacはCmdキーを押しながらクリックすると複数選択できます)。スマートフォンでは「ファイル」や「写真」から複数のファイルを選べます。
- 必要に応じてファイルを足します。最初のファイルを追加した後は、ファイルを追加から入れ忘れたファイルを追加できます(合計10個まで)。スマートフォンのカメラで撮った2枚目、3枚目の写真を加えるときもこの方法を使います。
- 順番を並べ替えます。ファイルはリストの上から順にFAX送信されます。各ファイルの横にある上下の矢印で位置を変更し、削除ボタンで不要なファイルを外せます。
- FAX番号を入力し、必要であれば無料の送付状を記入します。
- 全ページをプレビューします。unofaxはすべてのファイルを1つのFAX文書に変換し、送信される内容を順番どおりにお支払い前に表示します。横向きになっているページ、切れているページ、順番の違うページがないか確認してください。
- 支払って送信します。料金は全ファイルの合計ページ数で決まります。お支払い後すぐにFAXが送信されます。予約送信を設定した場合は、指定した日時に送信されます。
複数ファイル送信の上限
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 1通あたりのファイル数 | 最大10個 |
| 1ファイルあたりのサイズ | 各100 MBまで |
| 1通あたりのページ数 | 全ファイル合計で最大300ページ(送付状は含みません) |
| 対応形式 | PDF、Word(.doc、.docx)、PNG、JPG、GIF、WebP、HEIC、TIFF(自由に組み合わせ可能) |
11個目のファイルを追加しようとした場合や、合計が300ページを超える場合は、お支払い前にunofaxがお知らせします。ファイルを減らすか、送信を分けて対応してください。各形式の変換方法については対応ファイル形式ガイドをご覧ください。
ページはどの順番で届く?
FAXは次の決まった順番で組み立てられます。
- 送付状を付けた場合は、必ず1ページ目になります。
- 次に、リストの1番目のファイルの全ページが元の順番のまま続きます。
- その後に2番目のファイルの全ページ、というようにリストの順に続きます。
1つのファイル内のページが入れ替わることはないので、12ページの契約書は作成したときの順番のまま届きます。受信側が特定の順番を求めている場合(たとえば署名済みの申込書を添付書類より先に、など)は、プレビューに進む前にリストを並べ替えてください。最終的な判断基準はプレビューです。そこで表示された内容が、そのまま相手のFAX機で印刷されます。
料金について
複数ファイルのFAXも、通常のFAXと同じ1ページあたりの定額料金で、合計ページ数に対して課金されます。2ページ、5ページ、1ページの3ファイルなら8ページのFAXです。複数のファイルを送っても追加料金はかからず、送付状はファイルが1個でも10個でも無料です。現在の1ページあたりの料金は料金ガイドでご確認ください。
1通のFAXなので、配信も1回です。受信側の回線が話し中の場合、unofaxは最大24時間FAX全体を自動で再送し、それでも届かなければ全ページ分を全額返金します。書類の半分だけが届き、残りが止まったままになることはありません。
1通にまとめる?分けて送る?
通常はすべてを1通のFAXで送るほうがおすすめですが、そうでない場合もあります。
- 1通で送るのがよいのは、すべての書類が同じFAX番号宛てで、ひとまとまりの内容の場合です。申込書とその添付書類などがこれに当たります。受信側には1枚の送付状の後に続く一連の送信として届くため、書類がばらばらになったり紛失したりしにくくなります。
- 分けて送るのがよいのは、書類ごとに宛先のFAX番号が違う場合、届けるタイミングを分けたい場合、または合計が300ページを超える場合です。長い書類は分割して続けて送信できます。その際は各送付状に「1/2」などと書いておくと、受信側が続きが届くことを把握できます。
複数ファイルをきれいに送るコツ
- できるだけPDFを使いましょう。PDFはレイアウトがそのまま保たれます。Word文書も自動で変換されますが、PDFに書き出せば仕上がりを完全にコントロールできます。各端末での方法はWordをPDFに変換するガイドで紹介しています。
- 紙の書類は写真ではなくスキャンしましょう。きちんとスキャンすると、平らでコントラストの高いページになり、FAXでもきれいに届きます。iPhoneの無料「メモ」アプリを使った方法はスキャンガイドをご覧ください。
- 白紙のページはアップロード前に削除しましょう。白紙も含め、すべてのページが課金され、相手側で印刷されます。
- パスワードを解除しましょう。パスワード保護されたPDFは変換できません。先に開いて、保護なしで保存し直してください。
- 送付状のメッセージ欄に同封書類を記載しましょう。たとえば「署名済み申込書(2ページ)、パスポートのコピー(1ページ)、給与明細(3ページ)」のように書いておくと、受信側がすべて届いたか確認しやすくなります。
よくある質問
PDFと写真を一緒にFAXで送れますか?
はい。形式は自由に組み合わせられます。すべてのファイルがFAX形式に変換されて1つの文書にまとめられるので、PDF、Wordファイル、スマートフォンのJPGを同じFAXで送れます。
アップロード前にPDFを結合する必要はありますか?
いいえ。ファイルはそのままアップロードし、リストで並べ替えるだけで、unofaxがまとめてくれます。先に結合しておいても問題ありませんが、その必要はもうありません。
アップロード後に順番を変えられますか?
はい。各ファイルの横にある矢印で上下に移動できます。リストの順番が、そのまま受信側に届く順番です。
ファイルごとに送付状が付きますか?
いいえ。複数ファイルのFAXに付く送付状は最大1枚で、先頭に配置され、その後にすべてのファイルが続きます。
ファイルごとに確認メールが届きますか?
1回の送信として配信されるため、確認メールはFAX全体で1通です。送信したページ数が記載されており、配信の証明として使えます。詳しくは配信状況ガイドをご覧ください。
1つのファイルが大きすぎる場合はどうなりますか?
各ファイルは100 MBまでです。上限を超えるファイルは追加されませんが、他のファイルはリストに残ります。大きなファイルを圧縮または分割してから、もう一度追加してください。
さっそく送ってみましょう
unofax.comを開いて、すべてのファイルをアップロード欄にドロップし、順番を整えてプレビューを確認するだけ。FAXは1通、支払いも確認も1回で済みます。